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複数トラックを合わせたときの音量過多

複数トラックを合わせたときの音量過多 (親記事) - もぐ

はじめまして。今まで曖昧に解決してきたことなのですが、
この際ちゃんと理解しておこうと思ったので、調べてみたのですが、
調べ方が悪いのか初心者すぎるのか、答えが見つからなかったので質問させてください。

現在、SONAR3で各パートの音を録音しボリューム調整やコンプなどで、
赤ゲージ(ピークゲージ?)がたまに点滅するぐらいに調整を行いました。
しかし、Masterの出力レベルはピークゲージが完全に振り切れていて(+5とか+6とか)、
音割れ(というか、ノイズ??)も聞こえます。

1.ホント恥ずかしい質問ですが、そもそも各パートの音が合わさると、
  マスター音量は増えるものなのですか?例えばギターの1トラックの音を
  複製するとマスターの音量は2倍??になるのか??
  音が太くなる=音量が大きくなる・・・ではないですよね?

2.上記のように全体の出力レベルが大きすぎる場合、マスターのレベルを下げればいいのでしょうか?
  このように対処をすると、感覚的に市販CDの音より随分音が小さい気がするのですが・・・
  他に何か良い対処方法はあるのでしょうか?

3.そもそも「音割れ」という現象はピークゲージが振り切れると必ず起こるんでしょうか?
  音割れと言うよりデジタルで表現できないぐらい大きい音量だからノイズが走っているのでしょうか?
  あと、ゲージが緑、赤、振り切れた状態というのはそれぞれ何を意味するのですか?
  (特に緑と赤の違い)

質問がまとまりづらいので、分かりづらかったら申し訳ありません。

[No.453] 2005/08/03(Wed) 15:38
Re: 音量について。 (No.453への返信 / 1階層) - 代スケ

> 現在、SONAR3で各パートの音を録音しボリューム調整やコンプなどで、
> 赤ゲージ(ピークゲージ?)がたまに点滅するぐらいに調整を行いました。
> しかし、Masterの出力レベルはピークゲージが完全に振り切れていて(+5とか+6とか)、
> 音割れ(というか、ノイズ??)も聞こえます。

録音の時にSONARの赤ゲージがあがっていると音質的に問題がでるかもしれません。
ぎりぎりそれを超えない、のが最適と言われますが、
安全に少し低めで録音した方がいいです。


>
> 1.ホント恥ずかしい質問ですが、そもそも各パートの音が合わさると、
>   マスター音量は増えるものなのですか?例えばギターの1トラックの音を
>   複製するとマスターの音量は2倍??になるのか??
>   音が太くなる=音量が大きくなる・・・ではないですよね?

言葉が曖昧ですが、太いと大きいは違うイメージでとらえた方が
整理しやすいと思います。
ふたつの音が重なったとき、単純に2倍にはなりませんが
大きくはなります。この2倍と言う表現も音の場合は
何をもって2倍とするかという問題もありますので適切では
ないかもしれません。

> 2.上記のように全体の出力レベルが大きすぎる場合、マスターのレベルを下げればいいのでしょうか?
>   このように対処をすると、感覚的に市販CDの音より随分音が小さい気がするのですが・・・
>   他に何か良い対処方法はあるのでしょうか?

マスターレベルは基本的に振り切れてはいけませんので下げるべきです。ノイズになります。

限られた音量の中でいかに音量(音圧)が大きく聴こえるようにするか
というのは、テクニックや機材が必要です。
一般のCDではエンジニアがその作業を行いますので
単純に今の自分と比べても意味はあまりありません。

目標として、その方法を勉強していくしかないです。

> 3.そもそも「音割れ」という現象はピークゲージが振り切れると必ず起こるんでしょうか?
>   音割れと言うよりデジタルで表現できないぐらい大きい音量だからノイズが走っているのでしょうか?
>   あと、ゲージが緑、赤、振り切れた状態というのはそれぞれ何を意味するのですか?
>   (特に緑と赤の違い)

音割れに関してはおっしゃているような理解でいいと思います。
ゲージの色は単に音量を意味しているだけです。

[No.460] 2005/08/05(Fri) 13:43
Re: 音量について。 (No.460への返信 / 2階層) - もぐ

代スケさん、ありがとうございます。
自分でも調べられる分は調べてみました。他の人の参考のために一応載せます。
初心者が言っていることなので、間違っているようでしたらご指摘ください。

音量:
音量は普通dbで示される。音源が2倍になると約3dbアップする。
http://www.mwave-lab.jp/db.htm

音圧を上げる:
ピークメータとVUメータが存在する。
ピークメータは瞬時の過入力をチェックする。VUメータが全体の音量感を示す。
ピークメータが振り切れると、不快なノイズなどが走るのでNG
→ピークメータが振り切れないレベルでVUメータを上げる。
つまり、ピークメータとVUメータの示す値の差分が近ければ近い方がいい(コンプなど)


これらを元に、もっと音圧を上げる方法を自分なりに考えました。
コンプの使用方法などは分かっているので、録音後の要領は大体分かります。
ただ、元の音源の振幅?の差が激しいために、ガチガチのコンプをかけないといけません...

おそらく録音の技術に乏しいためにこういう音源ができてしまうのだと思うのですが、
なにかノウハウがある方がいらっしゃったら伺いたいです・・・
・マイク入力の場合、楽器に近づける/遠ざける...etc
・ライン入力の場合、リミッターをかけて音量大きめで...etc

[No.462] 2005/08/05(Fri) 18:24
Re: 音量について。 (No.462への返信 / 3階層) - nishio@管理人

こんにちは。

最終的に音圧を稼ぐということに関しては、
マキシマイザーなどのプラグインを使うと簡単にできますよ。
waves L1などが有名ですね。

濫用するのはおすすめできませんが、クリップせずに
音量を上げてくれるので素人でも驚くほど簡単に音圧を稼げます。


ただダイナミクス(音量差)の大きい音源をそのままマキシマイザー
にかけても不自然な音量変化になってしまう場合があるので、
各パートをコンプやEQなどでしっかり整えた後で使うというのが
理想です。

音を整える場合、コンプも大切ですがEQもうまく使えると
違ってきます。いらない周波数なんかを思い切ってカット
したりすると、すっきりすることがよくあります。

あとレコーディングもやっぱり重要ですね。
録音レベルをうまい具合に調節したり、あとはコンプを掛けどり
したりですね。この辺りは地道に経験を積んでいくしかないかも
しれません。

[No.465] 2005/08/05(Fri) 19:02















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